こんにちは。たびねこです。
長門湯本温泉を楽しみ、山口県の旅の続きへ。今回は道の駅であるセンザキッチンを旅していきたいと思います。
《前回の旅はこちら》
長門湯本温泉から再び山口県を巡る旅へ。今回も“ふくの旅、山口号”のお世話になります。長門湯本温泉からバスに乗車すると別府弁天池には行けませんが、それでも旅の続きを楽に巡っていけるため便利に感じます。バスに乗り込み、最初の目的地であるセンザキッチンさんに到着です。
センザキッチンさんの中に入っていくと、やはり海鮮のお土産がたくさんありますね。どれも美味しそうです。まだまだ旅の途中であるため、海鮮を購入しづらいところではありますが心揺らぎます(笑)。
建物の外に出て、日本海の風景を少し。右手に見えるのは青海島ですかね。陸にしか見えませんが(笑)。あと、見ての通りの雨天気であるため、海もどんよりとしていて、本来は良い港風景なのかもしれませんが、この日ばかりは少し残念な風景になってしまっています。
遊覧船も出ているのかな。観光周遊バスの旅でなく、晴れた日にでも一度は楽しんでみたいところです。いつかの楽しみにとっておきます。
それでは、センザキッチンさんの滞在時間も長くはないため、キッチンの名の通り、美味しい海鮮を頂くことにしましょうか。雨天気にも関わらず、センザキッチンさんは少し混んでいますね。どこも時間がかかりそうでお店に入れるかドキドキです(笑)。
どのお店に入るか悩んだ結果、今回は海鮮をシンプルにお寿司で頂きたいと思います。今回のお店はこちらの千石さん。そんなに大きなお店ではないため、なかなかお店の中に入れず、待っているだけで時間切れの危機(笑)。
何とか千石さんの中に入ることができ、お寿司さんご登場。時間がなくて、少し写真が傾いているのも気にしていられません(笑)。それではお寿司をいただきます。美味しいお寿司に舌鼓するのでした(笑)。
センザキッチンさんで無事に美味しい海鮮も食べられたところで、ちょうど出発のお時間になりました。美味しい海鮮でお腹も満たされたところで、“ふくの旅、山口号”の旅の続きを楽しんでいきたいと思います。それでは今回はここまで。
《今回のお写ん歩機材》
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